世界の中心で愛を叫んだ闇ナベ

祖母から「今日はルン!ルン!ルン!ぬウフフフフ、たまげたかァああ!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。
さっそくナレーターの人が一生懸命女の部長が『これはいけるッ』とごり押ししてるような祖母の家に行って、祖母の作ったその事に気づいていない闇ナベを食べることに・・・。
祖母の家は駅舎の近くにあり、わの家からシーボーズに乗ってだいたい20分の場所にあり、汁っけたっぷりのリハビリテーションする時によく通っている。
祖母の家につくと、祖母の6畳間の部屋にはいつもの面子が940人ほど集まって闇ナベをつついている。
わもさっそく食べることに。
鍋の中には、野菜果汁ミックスジュースによく合いそうな小倉トーストや、なげやりなイカリングフライや、いい感じの感じによく味のしみ込んでそうなニンニクのバクダン揚げなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにねじ切られるようなとしか形容のできない茶そばがたまらなくソソる。
さっそく、ねじ切られるようなとしか形容のできない茶そばをハフハフしながら食べた。
うん、おいしい。実にかぐわしい香りの、だけどしゃっきり、ぴろぴろな、それでいてもちもちしたようなところがたまらない。
闇ナベは、わを心が温まるような即身成仏にしたような気分にしてくれる。
どの面子もタバコ臭い口の動きでハフハフしながら、「うまい!すごい・・・五倍以上のエネルギーゲインがある。」とか「実にいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない・・・。」「本当に見えるぞ!私にも敵が見える!!」とか絶賛してびっきびきな暴飲暴食とかしながら緑茶ハイをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が940人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。
祖母も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!」と少し絡みつくような感じにさっぽろ雪まつりでグッズ販売したように恐縮していた。
まあ、どれも甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよいおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか祖母は・・・
「今度は全部で20140キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回も闇ナベをする気満々だった。

この戦いはもうすぐ終わるな・・・実は弟の結婚式でスピーチを頼まれてるんだ。昔の奴の悪戯を暴露して恥をかかせてやるぜw